スマホで何切る1400問超ラッシュ環境を作る

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今やアプリやkindle戦術書、定額読み放題サービスの存在で、ひたすら何切るを解く環境が簡単にスマホで作れる時代です。

実際どのくらいの何切るをスマホのみで解けるのかと気になったので調べたら、1400問以上は確実に解けることが判明したのでご紹介。ちなみに格安とはいえ有料サービスも含みます。

目次

無料アプリ

・麻雀一択何切る(553問)

まずはこれ。このアプリだけで553問の何切る問題が収録されています。もちろんすべて解答・解説付きで、問題の質もかなり良いです。完全無料アプリのためこれだけで553問の何切るを解く環境ができあがります。問題のブックマーク機能や間違えた問題のピックアップ機能などもついています。アップデートを重ねて問題が増えていっています。普通にかなりの勉強量です。

kindle unlimited

Amazonのkindle unlimitedというサービスではkindle本(電子書籍)が月額980円で読み放題です(なお5/6までキャンペーン中で3ヶ月299円)。もちろんAmazonで売られているすべての本ではなく、kindle unlimited対象本のみですが、麻雀戦術書はかなり多くの本が対象本になっています。この中で現状対象となっているいわゆる何切る系の本をピックアップしてみます。

・麻雀の基本形80(73問)

・麻雀傑作「何切る」300選(300問)

・麻雀定石「何切る」301選(301問)

・アガリ率5%アップ何切る(117問)

・バビィのメンチン何切る(87問)

これらすべてを合わせると878問。ちなみに、今回は何切る特化系のみをピックアップしましたが、他にも多数の良い戦術書が対象本となっています。

これら戦術書とアプリの何切るを合計すると1431問。周回も含めると莫大な量になります。本当にこれら全てをマスターしたレベルまで持っていくことができれば少なくとも牌効率に関しては最強クラスと言っていいのではないかと思います。ぜひ取り組んでみてください。

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